同級生ってええもんです。欠点も含めて・・・・。 | サンレディースブログ ｜短期バイト・短期派遣のサンレディース

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株式会社サンレディース代表取締役の髙城です。

本日は友達について書かせて頂こうと思います。

同級生ってええんもんですよね？　欠点も含めて認めて行けるのが友達というものなんです。

皆さんも例外なく同級生という存在がいるとは思いますが、その中でも友達付き合いがあまり無いという人も多いかも知れませんが、私においては小中学時代からの同級生となる友達がたくさん今でも付き合いとしてあります。

ふとした瞬間・・私は友達という存在が多くいることに幸せ者であると感じる次第であります。

勿論、年に1回会うかどうかという付き合いとなる友達が大半となりますが、浅く長く付き合いがあるのが友達という存在であると私は解釈しています。

人間というのは一人ひとり個性があって考え方も違うものである為、意見や考え方が合わないという事も多々ございます。

それでも付き合いを続けて行けるのが友達という存在であって、欠点も含めて認め合って行ける関係があるからこそ付き合いが長く続いて行くものなんだと思うのです。

以前のBLOGにも書きましたが、友達という存在はなりの付き合いで私は良いと考える派であるのです。

というのも深く付き合いをすればどうしても友達の嫌な面や考え方価値観などが合わない点がフォーカスされ付き合いづらくなってしまう点があるからです。

なりの付き合いだからこそ偶に会って面白い話が出来るものなんです。

年に1回会うか会わないかの関係であっても友達であり、だからこそ長い付き合いが出来るものなんだと考えれば、友達一人ひとりの欠点や価値観考え方が合わない点にはごくごく小さな人間関係における点にしかないと思えるようになるのです。

地元の友達だけでなく最近知り合って遊ぶ友達も同様で、なりの付き合いと考え接して行けば、長い友達関係での付き合いを続けて行けるものなんだと私は考えています。

真の友達を大切に出来る人とは、欠点も含めて認めていける関係性を作ることが出来る人であると私は思っています。

また、どこかのタイミングで同級生が集り遊ぶ機会あれば参加し懐かしい話をしながら笑い飛ばして行きたいものです。

これから年齢を重ねて行くにつれて、友達が事故や病気などに巻き込まれてしまうこともあるでしょう！それでも友達としての縁は忘れることなく自分の記憶にしっかりと残しておく事が大切であると私は考え生きています。

皆さんも友達という存在を重く考えすぎず、長く付き合いを続けて行く大切な存在として思考して見てはどうでしょうか？・・・・。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

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