高付加価値型アウトソーシング！でのお勉強！在宅ワーク分かるけど出来ないかな？・・ | サンレディースブログ ｜短期バイト・短期派遣のサンレディース

短期人材派遣サービス業

株式会社サンレディース代表取締役の髙城です。

本日はWithコロナに向けての働き方について新たな刺激もあり勉強になりました。

新型コロナウイルスをキッカケとし変革して行くチャンスである事は理解しているのですが、さすがに社員の在宅ワークは厳しいと判断しているところです。

サンレディースは請負事業の立ち上げにも力を入れている事から、社員が物流倉庫へ就業する事が多くなっているのもあって一部の社員だけが自宅で勤務するという流れはどうも社風的に合わないのもあります。

とは言えコロナの感染と言う危険もあると言うリスクも考えて行かなければなりませんから、そこが一番悩ましい所であるというのが本音です。

企業によって考え方が分かれる所ですが、我々はブレる事なく下請け企業である為、企業様に合わせた形で提案・営業・サービスを引き続き継続して行きたいと考えています。

 

「ジェネレーションZのトリセツ！」　育つ時代によって価値観も違って来るのは当然である一方、若手社員とどのように接して行けば良いのか？について理解し学んで行く姿勢を持たなければならいと思う私としては今回の講義はタメになる話題が多くありました。

中でも『本人以上に相手を知る！』というワードには強く共感致しました。

コミニュケーションを図り若手社員の考え方や価値観を受け入れて行くには直接対面し、共に仕事をして行かなければ心が通わないものとなって行くと私は感じています。

人材育成においても在宅ワークやテレワークだけでなく共に営業へ回り現場で働き経験値を積み上げて行くにあたってのサポートをしてあげなければならないとものと考えます。

要するにバランスを持って必要以上に人が集まる機会を減らせる所は減らし、コロナ前と同じように肩を並べて共に働く所は働く！こんなもんだと解釈しました。

これは個人的意見となりますが、在宅ワークでの営業・・・ブルーカラーと呼ばれる人材企業はこれのみはダメでしょ！と私は思っています。

お客様が対面での商談を禁止しているのならオンラインで全く問題は無いのですが、ご担当者様が現場就業して働いているのに対して、自宅から●●の提案を・・とオンラインで商談を持ちかけても上手く行くイメージが全く湧いてきません

私が逆の立場であれば・・・良いイメージを営業に対して持つことは無いからです。

 

こんな事からサンレディースにおいては「働く場を広げる事は、日本の成長につながる』この思いを日々拘り続けコロナ禍で雇用が減少して行く中、少しでも雇用という点において貢献して行ける会社でありたいと思っています。

 

さぁー明日はサンレディース営業イベント！半数近くの社員が外へ出て派遣先となり得そうな企業様へ営業回りをして行くイベントとなります。

私は北大阪エリアを担当する事となりましたので、ガッツリ気合いを入れて頑張って行きたいと思います。

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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【2020.7.14公開/友絆】

【新型コロナウイルス飛散防止用！伊藤本部長が解説します。】

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