サンレディースブログ
2022.06.16
人生を好転させて行くには振動数を上げろ!
短期人材派遣サービス業
株式会社サンレディース代表取締役の髙城です。
本日は人生を好転させて行くコツについて書かせて頂こうと思います。
振動数!私たちが日々触れるものであったり、道端に転がっている石にも一定の振動があるという話を聞いた事がないでしょうか?・・。
少しスピリチュアル的な話題になりますが、人間にも振動というものがあってその振動は宇宙と繋がっているという話もあるのです。
宇宙と繋がっている!という理屈については私は理解していないのですが、振動数が多い人と少ない人がいるというのは確かとなります。
では、振動数が多い人と少ない人の違いについて説明させて頂きます。
一番分かりやすいのは振動数が多いのは子供で、少ないのはお年寄りであるという傾向にあります。
まだまだ人生経験も少なく日々得られる情報も新鮮で将来に対して夢見る子供は振動数が多くなって行くのです。
一方、お年寄りは人生経験もそれなりに経て来たのもあって日々ゆっくり過ごしている傾向にある事から振動数は少ない形となるのです。
この違いから見て良き運気を引き寄せて行く人とは?となれば振動数が多い人が良き運気を引き寄せて行く傾向にあるようです。
となれば社会人として活躍する人を見渡して見ると振動数が多い人と少ない人で二極化しているように私は思うのです。
振動数が少ない人は挑戦するという環境を拒み安定する環境を好む傾向にあって、ワクワクする気持ちになる事が極端に少ない傾向にあります。
一方振動数が多い人は挑戦する事を好み安定する環境に危機感を持ったりする傾向にあるようで更に将来を見てワクワクさせて行く気持ちを持っている傾向にあるようです。
私は将来何かしたい事を見つけなければ危機感を感じてしまうのもあってきっと振動数が多い人間であると見ています。
仕事だけでなくワクワクさせて行けるものを見つけられる人も振動数が多いと言えるかも知れません
声が大きくいつもイキイキしている人も波動数が多いとの話を聞いた事があります。
将来を明るく見るのか?平凡又は暗く見るのか?は自分で作り上げて行くものでもある為、波動数を上げてイキイキワクワク生きて行くのも自分次第という事なんだと私は解釈しています。
振動数が多い人同士が寄り集まり、少ない人同士が寄り集まるものでもある為、楽しく幸せに成功を願っている人は波動数に意識してみれば人生の生き方も変わっていくのかも知れません
そう言う私も波動数が少なくテーションが低くなる時もあったりも実はするのです。
常に波動数が高くあり続けられる事が理想でもあるのかも知れませんが、人間落ち込んだり悩み悲しむ時もあるものです。
そこで未来へ向けて気持ちを切り替えワクワクさせて行ける目標設定を作るように意識し波動数を上げて行くようにしています。
何歳まで明るい目標を持って生きて行けるか?につていは分かりませんが、まだまだ身体が動く限り私は波動数を上げて生きて行きたいと思います。
是非、皆さんにおいても自身の波動数を意識してみてください。(*^^)v
本日も最後までお読み頂きありがとうございました。
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