サンレディースブログ
2022.06.24
誰もがある怒りは身体を悪くする!でもムカつく事ってありますよね!?
短期人材派遣サービス業
株式会社サンレディース代表取締役の髙城です。
本日は誰もが経験する怒りについて書かせて頂きます。
怒り!思わぬ出来事から怒りが込み上げた時の対処法って皆さんそれなりにお持ちでしょうか?・・、私は怒りが込み上げた時の対処法を実は持っておらず自分の中で抱え込んだりキレるという形で反応する事もあります。(反省・・)
大抵の怒りとなる感情は時間が経つにつれて薄れて行くものですが、コイツだけは許せない!という対象相手が現れ出た時はなかなか怒りという感情は消えないのが私が持つ怒りかも知れません
普段は温厚である私は怒りという感情に到達するまでそれなりの経緯を辿って行かなければそこまで到達する事はないのですが、45年以上生きていれば許せない!と思えるぐらいの出来事からの存在が現れ出るものです。
自分は正しく生きているのに!という感情を持てば持つほど怒りというのはボリュームアップして行くものでもある為、怒りの対象となる人は不適合者であると考えるようにして行けば幾分かは許せる感情も出て来たりもします。
怒りという感情はものすごいエネルギーを放っている為、自分の身体中から毒を作り出していると聞いた事があります。
確かに感情的になった後、無性に疲れたと感じる経験ってありますよね(;´д`) 私はそこでクールダウンして一旦怒りを覚える原因となった出来事について思考する事を出来るだけしないように意識しています。 とは言え忘れようとする怒りの出来事に対して何も変わらず時間だけが過ぎて行き怒りというのが収まらない場合がやっかいな怒りの事案となる訳で、そんな場合は行動を起こして行く事も怒りの事案を解決する為にも必要な場合もあります。
やられたらやり返す!というのはあまり考えるべき思考ではありませんが、どうしても自分としては許せないと思う怒りの事案がある場合、私はもちろん違法に当たらない形での対応策を講じて対抗する時もあります。
怒りの事案に対して基本はほっておけば良いのですが、時間をもって解決しないような事案かどうかを私は怒りについての判断基準にしています。
こんなことを書く私も今まで人を傷つけらりして怒りの感情を受ける時もありました。
自分が悪いと思う事案に対して謝罪し反省するようにしています。
一番ダメなのは嘘を突き通し相手が感じた感情を無視するというような人は、社会人として完全不適合者であると私は思っています。
多くの人が行き交い交わる社会人生活の中で怒りとなる感情を作り出す人と言うのは必ず現れ出るものと考え、人生の経験値を上げて行く上での試練や経験だと解釈し前向きに生きて行く事が最後は必要なのかも知れません
私も会社の代表という立場となる人間ですが、怒りを感じる出来事を定期的に引き寄せてしまうものなんです。
これも自分が意識しなければ感じない事なのかも知れませんが、まだまだ自分という人間が未熟であると反省する時もあります。
楽しい時!悲しい時!辛い時!腹が立つ時!日々入れ替わる感情をうまくコントロールできる人間に成長して行きたいものです。
本日も最後までお読み頂きありがとうございました。
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