感謝褒める言葉が最大のプレゼントなのかも知れません | サンレディースブログ ｜短期バイト・短期派遣のサンレディース

短期人材派遣サービス業

株式会社サンレディース代表取締役の髙城です。

本日はクリスマスも近づいているのもある為、日本人として今大切だ！と思う事を書かせて頂こうと思います。

本音の気持ちを素直に伝えられない人って日本人の中で結構多くいたりするのではないでしょうか？　人間関係において感謝の気持ちは勿論ですが、褒めるという事が日常的出来るようになればきっときっと人との関係性も上手く行くものでもあると私は思うのです。

そんな私は人を褒める事が出来ているのか？と問われれば「出来ていない事が多くあるかも知れません」反省です。<m(__)m>

職場での人間関係において少し髪型変わった？と思う社員が居れば『すごく良くなったね！』というように褒める言葉のギブが出来ればきっと関係性も良好になって行けるキッカケとなるはずです。

それが部下となれば変化に気づき褒めるギブはより効果的なものとなります。

褒める事をあまり好まない人もいますが、褒める事によって調子に乗り勘違いしてしまう人もいる！という懸念もある一方、拗ねて機嫌を悪くされるよりよっぽどマシだ！と考えれば褒めて調子に乗ってくれた方が仕事の生産性も上がって行きます。

『褒めて損はありません！』

私の場合は褒める事をしたいという気持ちがあっても部下の変化に気づく！が足らないのが最大の反省点であると自覚しています。

褒めることに気づけない自分に対し意識がまだまだ足らないと反省するのです。

常に褒める所が無いか？相手が喜んでくれるポイント探しに意識を持ち続けて行く事が大切であると私は最近になって気づくことが出来ました。

夫婦・恋人・友達・家族・職場仲間いろいろ大切にしたいと思う人に向けて褒めるというギブ精神を私はこれから育てて行こうと思っています。

クリスマスプレゼントより日常の褒める言葉のギブが何よりものプレゼントであるのかも知れません

人を褒めるのに少し照れくさい！という人もいますが、照れくささをぐっと押し殺して褒める言葉のギブをすれば人との関係性が今まで以上に深まります。

いくら気持ちがあっても言葉で伝えるキッカケが無ければ、相手に愛情が届かないものでもある為、言葉の力を大切にすると言うのは理屈的な面でも必要であるのは間違いありません

職場仲間だけでなくもっと身近で大切にしたい！と思う人へ言葉のギブとなるプレゼントを普段から心掛けて行けばクリスマスプレゼントや誕生日プレゼントが無くても良き関係性を築いて行けるはずです。

感謝・褒める！人が喜んでもらえるには？を意識して私は生きて行くことにします。

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

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