毎月の1日参り！ギブしたい人へ・・・・ | サンレディースブログ ｜短期バイト・短期派遣のサンレディース

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株式会社サンレディース代表取締役の髙城です。

本日は『毎月の1日参りからの感謝とギブしたいと思う人へ見返りを求めずギブをする』について私の生き方も含めてBLOGの記事を書き進めて行く事にします。

先ずは人間関係において私たちは感謝する気持ちを忘れてはならない！とありますが、その前にご先祖様に感謝する気持ちをもってお墓のお掃除をして手を合わせるという事が大切であると私は思うのです。

現在、私の家族や近い関係そして会社の全社員が健康で日々イキイキと生活出来ている事に対し私は幸せを感じています。

当たり前のようにある生活に感謝し、そもそも自分という存在が今あるのはご先祖様があっての事！という事を考えればご先祖様に向けて手を合わせるという事は私の中で絶対のものとなっています。

このようにご先祖様に感謝の気持ちを込めて手を合わせていると人に対して見返りを求めずギブするという事が大切なんだと、誰から教えられた訳でもなく自分の中でギブする考えが強く湧いて出て来るようになって来ました。

とは言えギブすると言っても私がギブしたいと思う人に対して見返りを求めずギブをしたいと考えて生きています。

『あの人社長だからお金を持ってるみたいだよ！』というような思考で寄って来る人も一部いらっしゃいますが、私はそのような人にも流石にギブするという事は殆んどありません

ギブするのは自分がギブしたいと思う人に対してであり、そこに見返りなどなくて良いと考えれるように私も最近なって来ました。

ただ私がこの人にギブしたいと思い行動してもそれが当たり目となり、あまり有難みなどの気持ちを持ってもらえないのであればそれはきっと縁がそこまで無かった事なんだ！と考えるようにして『切れる縁』もあれば『新たな縁』も出てくると考えています。

私はよく周りの人から極端な性格だと指摘される事もあるのですが、そもそも私はこの人は自分にとってダメかな？と思い切れる縁だとする人に対して何かその人にしてあげようと言うギブの精神は全く出て来ません

それは新たな人との出会いを広げて行く為にもダメだと思う人との縁は切らなければならないと考えているからこその思考であって、見返りを求めずギブしたいと思える人との付き合いを増やし続けて行く事が結果的に自分の幸せに直結して行くものなんだと考えています。

人それぞれ価値観や考え方があって誰と付き合い遊び生活をするのか？においての正解はありません

ただ正解となるものは自分で創り出して行けば良いのであって、人との縁を大切にする一方、切らなければならないと思う縁もあると思考すべきだと私は強く思うのです。

お墓参りや神社参拝！は形に見えて見返りがあるのか？と問われればそれは自分の中にある解釈でしか表現できないものですが、感謝の気持ちを伝えたいからそこまで自ら足を運んでいるだけの事であって、見返りを求めていない！という見方が私の中にあるのです。

 

人間関係での感謝する気持ちとご先祖様や神様に感謝する気持ち！これは私の中で絶対に必要な事であると解釈して生きています。

またどこかのタイミングで切れる縁と新たな縁について書かせて頂こうと思っています。

 

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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