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2023.03.16

関西弁が音楽シーンを創る?・・・。

短期人材派遣サービス業

株式会社サンレディース代表取締役の髙城です。

本日は今朝の日経新聞の記事にあった『関西弁が音楽シーンを創る』について私の見解も絡めて書かせて頂きます。

私も趣味でレゲエという音楽ジャンルで活動させて頂いているのですが、関西弁!レゲエにはピッタリとハマるものがあるように私も思います。

大阪音楽大学で講師を務める柴台弘毅さんはジャマイカで使用されるパトワ語と関西弁はアクセントが似ているというレゲエシンガーもいるという話も記事にありましたが、何故か関西人にレゲエというジャンルが広まって行くのはここに何かあるのかも知れないと思う自分がいるのです。

最近、若者の中でラップバトルが流行していますが、ここにも関西人の活躍は目立っているのも事実です。

言葉遊びが好きな関西人はラップやレゲエのように自由度の高い音楽ジャンルがちょうどドハマりするポイントになっているのかも知れません

関西は奈良・京都・大阪と歴史的にも古くあることから、関西弁に誇りを持っているのかも知れません

お笑い業界では関西弁が完全に定着しているのもある為、今では関西弁が標準語になって良いレベルだと私は思っています。

関西人は話が上手い!という事をよく言うわれたりもしますが、きっとこれも言葉遊びが好きな環境に育って来たのが大きいのかも知れません

また、話にオチがないと・・・と厳しく指摘されるのは関西ならではであり、自分が経験して来た恥ずかしい出来事を面白おかしく話をするのは関西人の得意技と言えます。(人によりますが・・・・)

自虐ネタで目立ちに行こうとする関西人は、ラップやレゲエにおいてもしっかりオチを入れて歌詞を作る傾向も強いはずです。

私もこの大阪で生まれ育った事に誇りを強く持っています。

明るい未来が見えずらい日本ではありますが、これから関西が日本を引っ張って行く力となるものがあると私は信じています。

関西の底力!今こそ見せて行く所なのかも知れませんね( ^^)

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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