活気ある昭和時代が一番良かったのかも知れませんね！？ | サンレディースブログ ｜短期バイト・短期派遣のサンレディース

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株式会社サンレディース代表取締役の髙城です。

本日はこの週末に視聴した『浅草キッド』から私が感じた昭和時代について書かせて頂こうと思います。

昭和51年生まれの私は昭和の後半しか知らないのもあって昭和時代を語る事には適任ではないかも知れませんが、現在の日本よりきっとこの時代の日本の方が活気あって生き甲斐があったのではないかと思うのです。

今と比べれば不便であり暮らしにくい時代であったと思いますが、きっと生き甲斐ある時代であり夢を持って生きていた人が多かったと推測します。

浅草キッド！この映画の内容を完結に説明するとビートたけしが芸人として活躍するまでの下積み時代を映画化したもので、そこに苦労というものがあるものの夢を持って生きている人が多い時代であった事が伝わってくる映画だと私は思えました。

昭和世代は人間味ある人が多くコミニュケーションという点においても今の世代と比べて良き時代であったと言えます。

今から見れば昭和は理不尽と思える事が多くあるもののそこに愛情という熱い部分も強くあったと思います。

スマホがあればいつでも人と繋がって行くことが出来る現代から見れば、不便しかありませんが心の繋がりというのは今みたいに希薄になってしまう事など無かったかも知れません

お世話になった人への感謝と繋がりを大切にする！これは現代にも残して行かなければならない文化であると私は思えてなりません

情報が短期間で行き交い世の中が便利になればなるほど簡単に人との縁が希薄になってしまうものかも知れませんが、こんな時代であるがこそお世話になった人への気持ちを大切に考える時間というのが大切である言えのではないでしょうか？・・・。

私はこの浅草キッドを見方を変えてもう一度視聴してみたいと思っています。

次回視聴する時は師匠の立場で見るようにして行きたいと思っており、きっと見え方も大きく変わりまたこの映画の新たな面白さが発見できると期待しております。

皆さんもネットフィリックスで配信中の映画となりますので、お時間ある時に視聴して見下さい。

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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【2020.7.14公開/友絆】

 

 

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【サンレディース公式テーマソング　太陽の女神様】

 

 

【2019年3/21 桜花爛漫】

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