働かざる者食うべからず・・・海の神460様からの名言

サンレディースブログ

2023.08.10

短期人材サービス業

株式会社サンレディース代表取締役の髙城です。

本日は『働かざる者食うべからず・・・海の神460様』の名言から私が解釈した内容をこのBLOGにてお伝え出来ればと思います。

「働かざる者食うべからず」これは昭和時代の人がよく使った言葉だと思うのですが、要するに食べて行くためには真面目に働かないとダメなんだ！という時に表現される事が多い言葉となります。

海の神460様からの名言を聞いて私は改めて働くという事について考える時期が今この令和に来ているのではないか？なんて思ったりもするのです。

昭和初期から中頃は日本も貧しい家庭が多く食べて行くだけでも苦労したという人も多くおられました。

一方、令和の今の時代を見て行けば食べるに困るという生活をされているという話はあまり聞く機会がありません

しかも、ガッツリ週5働かなくても食べて行ける時代とあって昭和時代より環境的には今の令和時代の方が生きやすい社会になっていると私は見ています。

そんな令和時代を生き若者に向けて海の神460様がこの名言を選ばれ発信されたのだと思います。(*^-^*)

皆さん！働くという事についてどうでしょうか？つまるところ日々の生活が出来ているのなら働かなくても良い！という見方も出来ます。

私的には労働からお金を稼ぐという事は社会人としてあるべき姿だ！と考える派であり、『働かざる者食うべからず』という名言からの考え方はこれからも使い続け踏襲する必要があると思っています。

私は子供の頃から男は働かないとダメ！『プー太郎（ニート）だけにはなるな！』と言う続けられたのが大きいのかも知れません

仕事で社会貢献しそこから得た収入で少しでも人を幸せにして行けるのなら、それは自分の存在価値として最高の人生であると考えたりもします。

男だから働かないと！という男性だから女性だから・・という思考法は今の時代で行けばナンセンスなのかも知れませんが、家族を幸せにするにも働きお金を稼ぐという原動力があるからこそ自分の価値が出来て来るのであって、働く男はカッコいい！こう思える社会になって行けば良いのになー？！なんて独り言でつぶやく自分が今ここに居ます。

また、働いた収入の中から税金を払って行かなければなりませんが、そんな税金も回り回って人を幸せにする形になっていると思えば働き稼ぐ事はやっぱり私はカッコいいと思うのです。

働く意味であったりそこからの自分の価値について考える人が増えて行くともっと日本は良い国に成長して行くのではないでしょうか？！・・・。(*^-^*)

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

【AIHAL/KING IS NEVER DIE】