47歳の父ちゃん今日も全力疾走！ | サンレディースブログ ｜短期バイト・短期派遣のサンレディース

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株式会社サンレディース代表取締役の髙城です。

本日は『47歳の父ちゃん今日も全力疾走！』について書かせて頂きます。

2023年12月31日に新たな髙城瑛吾が誕生し私も背負って行く責任が課されて行くものを感じています。

子供は可愛いが育てて行く過程が一番大変となって行くものであり、まだまだ父親としての役割は続いて行くのです。

人間頑張れる動機付けが必ず必要となって行くものでもある為、私の場合は家族を幸せにして行きたいという思いから父親としてのモチベーションが出来ていると自己分析します。

47歳という年齢でイチから子育てして行くのは大変じゃない？と友人から問いかけられることもありますが、今まで3人の子育てもして来た実績もあってまだやれるだろう！という思いがあるとそんな時は回答しています。

世では中年とされる年齢ではありますが、60歳超えても現役で社会人として活躍しているという想定で行けばまだまだ子育てして行く年齢としてもおかしくないと瑛吾が産まれてから思うようにもなって来ました。

私はきっとここに来て感じるのですが、自分の存在から承認と愛情に飢えていたのかも知れません

人から愛されて家族から頼られる存在でありたい！という思いが強かった結果が再婚今に至る流れになっていると思うのです。

子供はある程度生きる道だけを示して行けば育って行くものでもありますが、まだまだ人間として未熟でもある為、親の存在というのはかなり大きなウェートを占めているはずです。

親が日々生きることに一生懸命になって楽しく過ごしている姿を見せて行けば子供も立派な社会人として自ずと成長して行くものと私は信じています。

とは言え強気なことをここまでは書き進めて来ましたが、産まれたばかりの瑛吾の子育ては本当に大変です。(>_<)

夜泣きもしなかなか自分の時間を作ることが出来ない妻を見ていると可哀想な感情が湧き自身の頭もパニックになっている時もあります。

そんな私が今欲しいのは『時間』です。

もう少し時間があれば家族と過ごす時間と仕事や睡眠の時間をとれるのになぁーと考える自分がいたりもします。

しかし、大変な子育てがあってこその愛情でもあると考え、時間に忙殺される部分だけを見てネガティブにものごとを考えないようにしています。

さぁー父ちゃんは今日も明日も明後日もずっと全力でしばらく走り続けて行きますよぉー！

 

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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