サンレディースブログ
2024.09.03
友達とはいずれ絶交することもあると思って付き合う事が必要なんやぁー
短期人材サービス業
株式会社サンレディース代表取締役の髙城です。
本日は『友達とはいずれ絶交することもあると思って付き合う事が必要なんやぁー』について書かせて頂きます。
10代、20代、30代、40代と年齢を重ねて行くに連れて友達という存在は自然に入れ替わり減って行くものでもありますが、よくよく考えれば友達って強い絆に思えて実はそんなに強い絆でのつながりではないケースがほとんどであると私はこの年齢になってよく分かるようにもなって来ました。
地元の友達を大切にしたいと考える人もいますが、私的には同じ地元で育っただけでそれ以上の特別な関係では無いと思うんです。
極端に言うとたまたま旅行ツアーで一緒になって仲良くなっただけの関係性とあまり大差はないんです。
その時々に友達もできて自然と遊ばなくなっていく友達もいれば、ある出来事をキッカケで決裂絶交に至る友達関係もあります。
『断捨離』最近流行っていますが、これはSNSで人と繋がりやすくなった分新たな友達や人間関係を作り、自分として居場所的に悪くなればどんどん断捨離してしまえば良いのです。
友達を大切に・・・という事が一つの価値観としてありますが、それ以上に出会った縁となる人を基本的に大切に考えなければならないので、友達という価値観を必要以上に高くすることは無いと自分が考えています。
友達だけは裏切ったらダメ!という話もよく耳にしますが、これ友達だけでなく人間関係を裏切る行為は基本的にはダメなんです。
私も知らず知らず人の気持ちに傷をつけたり裏切りとされるような事をして来たかも知れません
しかし、この40代後半になって人が嫌がることや裏切りとなってしまう事案を作ってはならないと気をつかいながら人との関係をなるべく一線をおいてお付き合いするよう意識しています。
人間嫌いになる人もいますが、人との間と書いて人間ですから人間関係を避けて生きて行く事は出来ないのであって、人間関係でのトラブルで嫌な思いをしたのは自分の人生における学びであり試練であると捉えて行けば自己成長に繋がって行き、少々の出来事が起きでも前向きに生きて行けます。
人は信頼できない!とされますが、心から信頼できる人って恐らく生涯生きていて出会えることが貴重なのかも知れません
期待するから腹が立つのであって、期待をそこまでしなければ楽に生きて行けるものであると人間関係において私は考えるようにしています。
学校の人間関係、職場での人間関係、家族との人間関係、それぞれの人間関係がありますが、結論!なるべく正しく生きて包容力を持って人と接して行き、それでも上手く行かない人間関係は遠慮なく避けて行けば良いのです。
これが48年生きて来た私の人間関係や友達関係での現在の答えであります。
成長に従いまた考え方も変わるかも知れませんが・・・・
本日も最後までお読み頂きありがとうございました。
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