想いをはせる | サンレディースブログ ｜短期バイト・短期派遣のサンレディース

皆様お疲れ様です。

 

突然ですが、ワークスタイルオンラインご存知でしょうか

 

 

↑リンク貼っているので、宜しければ是非。

 

かなりの著名人が多く取材にお応えいただいております。（これは宣伝ｗ）

 

その記事で以前とあるうどん屋さんを取り上げました。

「働くこととは、誰かの役に立つこと。だから何でも喜んでやるんです」

こちらも良かったら画像にリンク貼りましたので。

2018年の記事ですから、もう６年前・・・怖っ！

 

場所は阪急電車の淡路駅より徒歩５分かからない場所にあります。

私、淡路は通勤経路なので、ホント時々ですが、途中下車してお邪魔しています。

先日、休みのランチタイムに行く機会があったのですが、プチ行列する程、人気のお店です。

 

ちなみに、私は冷たいうどんしか食べないので、毎回こんな感じです

ただ

メニューは豊富にありますので、飽きないですし、季節限定メニューもあります。

先日行ったときは桜えびのかきあげやってたので、単品で注文しました。

 

さて、ワークスタイルオンラインにも書いてある通り、店主の方は派遣スタッフとして

就業されながら、自身のお店を持つ為に準備をされてきたとの事。

 

なにかと人材派遣というと時代遅れ感を指摘されるご時世となりましたが、

意識高く派遣スタッフとして就業されている方も多いとも思っています。

 

つまりは自分の可能性を否定しないこと

失礼ですが、店主の方は当時４６歳、多くの方はギャンブルしづらい年齢だと思います。

ただ、私はそれについては否定的です。

意識高く、自分の可能性を否定しなければ５０歳からでも何かやりだす事は可能だと。

 

有名なケンタッキー・フライド・チキンのカーネルサンダースも４０歳の時に

ガソリンスタンドに併設したカフェが当たり、そこから世界的な企業になったわけです。

（ちなみにカーネルサンダースさんは９０歳まで生きたので、人生の半分以下で起業・・・）

 

最近「働く」という事に対しての技術革新や意識変化が激しい時代ですが、

いつの世も結局「人」が起業するという事に変わりはないと、うどんをすすりながら想っております。

 

ちなみに、このうどん屋さん、陰ながら応援する気持ちですので、

お店に行っても素性は明かさないですし、なにより私はコミュ障・・・。

コミュ障でも起業できるかしら・・・。

 

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